国産ペイントボールマーカーの開発に着手した 13 年前、海外製ペイントボールマーカーは 40 気圧以上で作動させるのが一般的でした。それらの 1/3 〜 1/5 という国内で許容される範囲の低圧空気での発射は当時誰もが不可能としていましたが、4年の歳月と膨大なトライ&エラーを重ねた結果、独自の高効率化技術により海外製ペイントボールマーカーの 1/3 〜 1/5 の発射圧力において海外製ペイントボールマーカーと同等のボールスピードを得ることに成功しました。以後スポーツレクリエーション用ペイントボールランチャー(発射機)やボールの開発・販売を行うと共に、それらを健全に使用するための環境作りにも取り組み、ゲームフィールドの設計、運営や遊戯施設内でのスペースの有効利用等ペイントボールスポーツに対する総合的なインフラストラクチャーの整備に取り組んでおり、その一環として米 BrassEagle グループへの技術協力を開始、海外マーカーの合法的な輸入販売を行うためのプロジェクトを開始しました。


コラボレーションランチャー
アメリカペイントボールマーケットではトップシェアを誇る BrassEagle グループを傘下に納める K2inc の日本法人である K2JAPAN の協力のもと、 2005 年 11 月 PDI にて低圧仕様に改修されたマーカー及びエアソフト関連商品を携て渡米、 BrassEagle 首脳とのトップ会談及び技術者による検証が行われました。検証は BrassEagle 本部のテクニカルスタッフの他、同グループ内のスペシャリスト集団でもある WGP のテクニカルスタッフによっても行われ、双方の検証において PDI エアテクノロジーは驚愕と賞賛の拍手を受け、 PDI エアテクノロジーを実証すると共に PDI の技術協力による日本向けマーカーの開発プロジェクトが始動する事となりました。
 

17mm弾仕様ランチャー
1997年国産初の17 mm ボール用ペイントボールランチャー(ポンプタイプ)の開発に成功して以来、海外製ペイントボールマーカーの 1/3~1/5 の作動圧力でも同等の出力と安定作動を実現すべく開発を行ってきた結果、 2005年ついに国産初となるセミオートモデルが完成しました。 2006 年8月に施行される改正銃刀法にも対応した最新モデルは遊園地等遊技施設での的当て(シューティングゲーム)ゲーム用として広く採用されています。

 

11mm弾仕様ランチャー
2000年、香港、中国、台湾などのペイントボール団体からのアジアンリーグ設立への協力要請が強くあった事からそれまで使用されていた 9mm ボールから より視認性が高く、香港・中国等で一般的に使用可能なサイズである 11mm ボールへの変更を提案すると同時にランチャー開発の技術協力を行いました。日本国内では、違法に輸入された海外製ペイントボールガンとの差別化やビギナーでもより安全にペイントボールを楽しめるボールサイズとして提唱。 PDI エアテクノロジーによる低圧発射ユニットと数々の安全対策が施され 2006 年8月に施行される改正銃刀法にも対応、全国各地の常設フィールドにおいてもレ ンタル用ランチャーとして活躍しています。
 
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